4/30(土)、ゴールデンウィークの2日目に就学前教育・小学校情報の総合サイトTUNAGUの学校イベントを初開催いたしました。
この日は、昭和女子大学附属昭和小学校で今年度からの新しい取り組みとして1年生で行われる、e-MAP※の授業を約30人の子どもたちが体験しました。
最初は少し緊張をしていた子どもたちでしたが、昭和の先生たちの楽しい授業の中で「scissors(はさみ)!」「raccoon(たぬき)!」と大きな声で授業に参加できました。
最後は、人工芝の広いグラウンドに出てお父さんとかけっこをしたり、昭和っ子たちが大好きなジャングルジムやすべり台などの大型遊具で思いっきり遊びました。(前後の日は雨曇天でしたが、この日は快晴!)
「楽しかった!」「絶対にこの学校がいい!」と弾む声で帰って行く子どもたちが印象的でした。
※ 外国語を通して教科を学ぶCLIL(Content and Language Integrated Learning) という学習方法をもとに昭和小学校が独自に開発したプログラムで、音楽、図工、体育の3科目を専科教員と英語教員が担当するカリキュラム。